寒中お見舞い申し上げます
連日、厳しい寒さが続いていますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
ひと月以上ご無沙汰してしまいました。
コンテンツの更新はできずとも、せめてご挨拶だけでも、と僅かなコマ切れの時間を使って、書き始めることにいたします。
今年のお正月は、とんだ寝正月になりました。
年越し魚の夕食と、除夜の鐘を聞きながらの年越し蕎麦を食べ、型通りに迎えた元旦。
お節とお雑煮をいただいて、お正月ムードも盛り上がったその夜中に、鬼の霍乱が始まりました。うんうん唸って夜を明かし、以後は飲まず喰わずでベッドの中で過ごすことに。
この数年、お正月の出来事が一年を占うようなところがあったので、今年の新年の決意は『腹八分目』にあっさりと決まりました。
4日にそろそろと起き出し、初詣に出掛け、5日の仕事初めに何とか間に合わせたものの、復調するまでに2週間かかってしまいました。
もっとも一旦完全復活すると『腹八分目』の決意はすぐに怪しくなる始末。
そう云えば、昨年の新年の決意だった『魚の目退治』も挫折に終わりましたっけ。
ともあれ、体が資本ですから、『腹八分目』は肝に銘じようと決意を新たにしているところです。
外の猫たちにとっては、冬の寒さより夏の猛暑の方が堪えるようですが、着られるだけ着込んでも震え上がる寒さの中で家のない命たちを思うと、息が詰まりますね。
彼らが飢えと寒さの苦しみから救われるよう、神仏に祈りながら、自分にできることを一つずつ積み重ねていきたいと思います。
これから暫くは、この寒さが続きそうです。
皆様、くれぐれもご自愛ください。
2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
小西氏が『多摩猫』と題する2012年カレンダーを初めて制作されました。
今回の写真展に出展された作品を含め、14枚の写真と彼らの物語が収められています。彼らが懸命に雄々しく生きた証を、一人でも多くの方に知っていただき、心に刻んでいただけたらと願っています。
表紙を飾ってるアカの物語は、裏表紙に載せられています。
多摩川の猫たちの現実を知っていただきたく、転載させていただきます。
カレンダーは一部1,500円で、売上金は全額、多摩猫の救済基金となります。ご協力いただける方は、info@necozanmai.com までご連絡ください。
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