黒猫シリーズ第2弾として、海外オークションで手に入れたのが、この2枚のプレート。 スイスのアーティスト、Hans Ruttimann の作品をプレートに写したものだ。猫の姿を一目見たときから、不思議と惹かれるものがあった。ネット・オークションのことゆえ、細部まで見てとれるわけではない。ただ、その輪郭から、猫のありのままを心から愛した者にしか描けないと感じたのだ。
実際にプレートが届いて、改めて感じ入った。ともするとシルエットになりがちな黒猫が、なんと柔らかく、しなやかに、細やかに描かれていることか。陶器に写したものでさえこうなのだから、原画はいかばかりか……。
Ruttimann について調べてみたが、なかなかデータが見つからない。ようやく見つけた作品写真を1点、転載する。私が言葉を尽くしても伝えられないものを、感じていただけると思う。 |
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